「面白いかも…」と思ったら、未完(かもしれない)作品だった…
二葉亭四迷の「浮雲」。
朗読CDで聴いたら、かなり引き込まれました。
え~、どうなっちゃうの~と思っていたら、物語が終わってしまました。
なんですと~と思いましたが、「終わり」ものは、仕方がない。
「未完」なのかなと思いました。
「浮雲」を題材にブログを書かれている方が、「完結していると思った」と、感想を述べておられ、物語としては、これはこれで、完成していると思われる方もいらっしゃるんだと知りました。
私は、その先が知りたい方です(;^_^A
二葉亭四迷は、処女作「浮雲」を出版するときに、文壇の坪内逍遥の名を借りなければならず、自分の実力で勝負できないふがいなさに憤りを感じ、「自分なんか、くたばってしまえ!」と自らを叱る気持ちでペンネームをつけたらしいです。「くたばってしめぇ」→「ふたばていしめい」という感じらしいですが、諸説あるそうです。
今しがた、Wikipediaを見たら、浮雲は、第三篇の末尾に「終」の文字が明記されているとのこと。
ということは、未完じゃない?と思いきや、続編の構想と思わせるメモが見つかったそうで、二葉亭四迷さんの意思として、未完であったかどうかは、わからないそうです。
なるほど。
完結しているかもしれないし、そうじゃないかもしれないということなんですね~
面白い作品だからこそ続きが気になるんですが、読む人によって、いろんな解釈があって、深堀出来るものなんでしょうね。
私は、たぶん浅い💦
もっと想像力を培いたいと思います^^
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。