母、一緒に飛ぶ
オリンピックのスキーの競技を観ていました。
夕飯時のことです。
何という競技なのかは定かではないのですが、坂を滑走し、ジャンプ台をジャンプし、コブの斜面をまた滑走するという競技です。
私は、食事しながら、気楽に観ていました。
選手が坂を滑走し、ジャンプ台を通過して、大空にジャンプ!
と同時に、隣の席から、
「ガシャン!!」という音が。
母が持っていた小鉢を食器の上に、落としました。
幸い、下のプレートは、固い素材でできていたので、割れずに済んだのですが^^;
母が言いました。
「ごめん、選手と一緒に飛んだ気になったから、手、食器から離しちゃった💦」
と。
母は、スポーツ観戦すると、選手と一体化するんです。
自分がやっているような気持ちになる。
選手がジャンプした時も、一緒に飛んだのでしょう。
で、食器を持つ手を離してしまった…(;^_^A
食器、割れなくて本当に良かった。
後始末が大変になるところでした。
というか、母が心配になりました。
大丈夫なのだろうか…。
母のように、スポーツ観戦で、選手と一体化してみたいと思わないこともないですが、ものすごく疲れそうだなとも思いました。
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