号泣しながら読んだ本
あの時は、号泣しました。
何故泣くのか、その意味も分からずに号泣しながら、声に出して本を読みました。
情緒不安定の極みだったと思います。
その本は、「やさしい新約聖書物語」です。
本当に、精神状態が良くなかったと思います。
いまは、普通に読めます。
ペットロスが和らいだのかもしれません。
ペットロスになる人とならない人の違いって、何なのでしょうね。
このことで、自分が救いを求めているんだなということは、何となく、わかりました。
母に話したら、「大事なのは、自分。自力でがんばれ!」と励まされました。
頑張ろう。
できる限り。
イチローが見守ってくれているから、頑張れます^^
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。