大好きだよ、イチロー

ペットロスを乗り越えたい私の日々のことを綴ったブログです。

歌姫と言えば…

やっぱり中森明菜ちゃんなんです。


中学生のころからファンでした。


そのころは、ラジカセしかなくて、レコードからカセットテープにダビングしなきゃ聞けませんでした。


友人の家にステレオがあったので、ダビングしてもらったなぁ。


友人は、ちゃっかり自分の分もダビングしていましたが^^;



中森明菜 TATTOO


懐かしいなぁ。


青春時代の象徴って感じです♪




【公式】中森明菜「ジプシー・クイーン-JAZZ-」



明菜ちゃん、頑張ってほしいです。

チューリップ

「お父さんが植えたチューリップがきれいに咲いているよ!」


1週間ほど前、母に呼ばれて、花壇に植えられたチューリップを撮りました♪


アップしようと思っていて、すっかり忘れていましたが…^^;




父は土いじりが大好きです。


野菜も割といろいろ作ってくれているので、助かっています。


ただ、手の洗い方が、丁寧ではないので、白いタオルが土色になってしまい、まるで雑巾のようなタオルになります。


これは何度言ってもダメで、我が家のタオルの雑巾化は、とどまることを知らず、悲しいです。


「あと6年は生きようと思う。」


81歳の父が言います。


あと6年と言わず、頑張って健康で長生きしてほしいと思います。

LINEとかメールとか

LINEとかメールとかの内容は、吟味して、吟味して送っているけれど、時々、「あんな風に書いて失敗したかもしれない」と顔面蒼白になるときがあるんです。


文字だけって、なかなか伝わりづらいから、本当に怖いと思ったりするんです。


一度、LINEで失敗し、前の職場の同僚に激怒されたことがあって、それ以来、めっちゃ神経質になっています。


LINEに不慣れな頃でした。


仕事上のトラブルがあり、女性の同僚に男性の同僚がLINEしました。


そのLINEが、女性の同僚を責めているかのような内容だったらしいのです。



その女性の同僚から、なぜか私にLINEがあり、「どういうことですか?」と聞かれました。


送られたらすぐに返さなきゃ!と思った私は、何も考えずに、「あなたのせいじゃないんだから、気にしなくていい」という旨のLINEを送ったつもりでいたのに、逆効果だったようで。
男性の同僚への怒りも含まれた怒りがこちらに向かってきたのでした。


女性同僚、どうにも怒りは収まらず、結局、私が許しを請うことになってしまい、なんでこんなことになってしまったんだろうと、LINEの内容を確認したところ、女性同僚を責めているようにも取れることを発見。


もうLINEなんて、やるもんかと思ったものです。



以来、慌てて送り返すことをやめ、吟味に吟味を重ねて、送っています^^



文字だけの世界って、難しいですよね。


言葉って、不思議です。


その言葉に、救われることのほうが、最近は多いですが(*´▽`*)