仕事帰り、電車をも待っていたら、「光る君へ」の吉高由里子さんがプリントされた電車がやってきました。

思わず、写真を撮りました。
最初のころは、あまり観れていなかったのですが、最近は、しっかり見ている「光る君へ」。
今後の展開、目が離せません。

そういえば、朝、電車に乗っているとき、県外からいらした方でしょうが、路面電車（途中から路面電車になります）が珍しかったらしく、めちゃめちゃ興奮して、「なにこれ、電車が車と並走してる！！」とおっしゃっていました。
路面電車って、どこにでもあるわけじゃないんだと初めて知った瞬間でした(*^_^*)

今日、父が退職しました。

パートの仕事でしたが、父は誇りをもって働いていたと思います。

「帰りがけに、花束をもらった」と嬉しそうに言っていました。

いい職場だったんだなぁと思いました。

「うん、終わった～～～」とせいせいしたように言っていましたが、どことなく寂しそうでした。

父は、祖父が早くに他界したため、１５歳のころから働いていました。

１５歳から８1歳まで働き切った父は本当に偉いと思います。

私にはまねができないことだと思います。

心から、「お疲れさま」と言いたいです。

知りませんでした。

心の友であるＴちゃんがバイクで自損事故を起こし、入院していたことを。

つい先日、Ｔちゃんのお母さんから聞かされ、愕然としました。

私がのほほんと過ごしていたこの数日間に、Ｔちゃんは、大変なことになっていたんです。

あちこちを骨折し、駆けつけたお母さんに、「○○（私のこと）から電話がかかってくるから、知らせておいてほしい」と、言ってくれたそうです。
そんな大変な状態にもかかわらず、私の電話を気にしてくれるのが、Ｔちゃんらしい。
そのあとは、眠らされる状態が続き、話もできないそうです。

本当は、すぐにでもお見舞いに行きたかったけれど、「今は話もできないし、そのうちにね…。」とＴちゃんのお母さんから言われ、断念しました。

確かに、行っても、ご迷惑なだけかもしれないし。

とにかく、心配で心配で。

Ｔちゃんと毎週末、電話で話をするのは、当たり前のことでした。

こんなことになるなんて、思いもしなかった。

遠方に住んでいるので、なかなかと会えないけれど、遠くにいても近くに感じる存在です。

一日も早い回復を祈るしかありません。

がんばって！