2023年1月に書かれた記事
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地方から名古屋に行って、結婚し、離婚してしまった。 で、地方に帰ってきた。(ずいぶん昔のことですが) 文字にすると、ずいぶん簡潔に書けてしまうけれど、割と波乱万丈だった気がします。 離婚してからも、名古屋で暮らしていたため、しなくていい苦労があったなぁと振り返ります。 何故、地方に帰りたくなかった... 続きをみる
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職場の隣の席の女性は、話し上手。 いろんな話題を振ってくれるから、話下手の私も話しやすい方です。 いい所の奥様といった感があり、話を聞いていると、順風満帆な生活を満喫している様子。 うらやましかったりしたけれど、彼女は、ものすごく努力していると思うのです。 完璧主義そうな彼女は、仕事もソツなくこな... 続きをみる
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故愛犬イチローがお空に行ってしまった日。 それはそれは、青い空でした。 だから、青空を見ると、泣きたい気持ちになります。 空に罪はないのにね。 青空を見ても、悲しい気持ちにならないように、イチローに笑われないように、がんばります。 転職して数か月。 深い悲しみに暮れることが減ってきているのは、転職... 続きをみる
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私の周りの人は、犬と赤ちゃんは共存できないという人ばかりでした。 ある日、『心がほんわかする写真集』を探して、本屋巡りをしました。 幸運にも1件目でものすごく良い写真集を発見! これが私の常識を覆してくれました。 犬と赤ちゃんは共存できる。 この写真集は、柴犬のマルと一茶くんという赤ちゃんの成長が... 続きをみる
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年をとってからの転職は、キツイ。。。 若いうちにしておくべきだったと今さらながら思います。 今まで、たやすくできていたと思うことができなくなっているようで、自信喪失の毎日。 自信がないからミスをする… 悪循環です。 情けない限りですが、これが現実。 もっともっと、頑張らないと。 明日から仕事始め。... 続きをみる
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イチローを亡くしてから、3年。 未だに涙するんです。 悲しい思いは、陰のようについてくる。 忘れてはいけない、彼のことを。 そう思うと、悲しみも私の試練かと思うのです。 夢に出てきてくれるのはうれしいけれど、居ないことを実感して、また悲しくなる。 でも、一年一年、楽になっていることも確かなのです。... 続きをみる