プレゼントのセンス
私は、プレゼントのセンスがない。
それは、関西圏に住む友人によって証明されました。
何を贈っても、喜んでもらえたためしがない。
なぜ?なぜ?なぜ?
悩みに悩んだ末に購入したプレゼント。
あんまり喜んでいないのが伝わる伝わる…
で、気が付きました。
プレゼントのセンスがないんだぁ~
って。
そういえば、故愛犬イチロー君に贈った犬用の靴も、履かせた瞬間に、ペンペンペンと足を払われ…速攻で脱いでいました。
晩年、おやつしか食べなかったイチロー。
おやつは、喜んで食べてくれていたなぁ~と思い返します。
というわけで、プレゼントのセンスを磨きたい。
これは、個人の好みを熟知しているかということが大切かと思うのです。
贈ったプレゼントが喜ばれなかったのは、私と友人の好みが全然違うということを知っていなかったことが原因かと…
こじゃれたプレゼントを贈れる人になるために、頑張りたいと思います。
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