なんとなく険悪なムード
休みのことで、上司と同僚がもめました。
なんとなく険悪なムードです。
もめたことを知らなかった私は、なんとなく上司の同僚に対する言葉に、トゲがあることを感じていましたが…。
同僚は、仕事もできて、はきはきしていて、リーダータイプの女性。
上司は、これまた、仕事ができて、はっきりものをいうタイプの女性。
仕事と家庭の両立もできている、私からしてみたら、スーパーウーマン。
どちらもおっとりタイプではないため、ぶつかることもあるんだろうけど。
他人事ながら、憂鬱です。
険悪ムードが続かないことを祈ります。
話は変わりますが、「Mother」の最終回の録画を失敗し、ティーバーで、やっと見ることができました。
本当に芦田愛菜ちゃんがかわいかったし、松雪さんも、きれいだったし、涙涙で大変だったけれど、観ることができてよかったです。
離れ離れになってしまったけれど、大人になった継美と年を重ねた奈緒が再び出会い、手を重ねあうシーンで終わるこのドラマは、何度見ても感動です。
二十歳の継美にあてた手紙は、「追伸 クリームソーダは、飲み物ですよ。」で終わるのですが、涙しながら思わず笑ってしまいました。
ちひさきものはみなうつくし
枕草子の一節を思い出させるドラマでした。
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